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功徳山永勝寺は延命子育地蔵尊をご本尊とする曹洞宗のお寺です。

TEL. 0480-85-7191

〒346-0104 埼玉県久喜市菖蒲町三箇898−1

各種法要の申込


法事(年回等追善供養)とは

法事申込書:ご記入の上、FAX等でお申し込み下さい
 法事とは、本来はお釈迦さまの教えやご先祖様の心を知るということでしたが、しだいに故人への供養を勤めることを法事というようになりました。具体的には、法事は「追善(亡くなった方の冥福を祈って生きている人が善根を修めること)」の供養です。
 節目ごとに故人に手を合わせ、卒塔婆を立てお経を唱える等といった尊い行いをすることで、その功徳を故人に手向け、冥福をお祈りすることが追善の供養となります。
 追善供養は、「初七日=初願忌」「 二七日=以芳忌」「 三七日=洒水忌」「 四七日=阿経忌」「 五七日=小練忌」「 六七日=檀弘忌」「 七七日=大練忌=四九日」で忌明けし、一区切りになります。その後も、「 百か日=卒哭忌」「 一周忌=小祥忌」「 三回忌=大祥忌」「 七回忌=休廣忌」「 十三回忌=称名忌」「十七回忌」「二十三回忌」「二十七回忌」と続き、「三十三回忌=本然忌」又は「五十回忌」を弔い上げとして、その人の供養の最終回とします。
 法事は、故人を偲ぶと同時に、仏様の教えに触れるよき機会でもあります。

各種供養申込

石塔開眼・位牌開眼供養申込

開眼(かいげん)供養とは
 本日執り行います法要は開眼供養と申します。
 そもそも開眼とは、魂を込めるということです。仏像に由来し、仏像は製作過程の一番最後に眼を書き込むことで完成しますが、この眼を書き込むことを開眼といい、現在の開眼供養の名称へとつながっています。
 では、どんなものを開眼するのかといいますと、仏壇・位牌・墓石があります。
 仏壇は本来、家の中に置くための小さなお寺であり、先祖の霊がこの世に返ってきた時の仮の家であります。ほとんどの方にとって、仏壇は本尊様を祀る場という認識よりも、故人やご先祖を供養する場という認識の方が強いかもしれませんが、仏壇は本尊様を祀るためにあります。
 仏教の場合、本尊様はお釈迦様ですので、お釈迦様をまつることで、仏壇は故人を供養するための場としての役割も果たしています。
 次に、位牌ですが、位牌は、ご先祖がこの世に帰って来たときに依代(よりしろ)として宿るもの、故人の霊がかかるものとして使われています。
 位牌に魂入れの儀式を行うことで、礼拝の対象になります。魂入れの前後で見た目は変わらなくても、霊験の有無という観点で見ると大きな違いがあります。
 墓石も同じであります。墓石に文字が刻まれていても開眼をするまでは単なる石であります。開眼をし、魂入れを行うことで、ご先祖様の魂がそこに移るわけであります。
 一方、その逆の法要、つまり。魂抜きの法要もございます。
 その法要を撥遣供養・開眼戻しといいます。
 仏壇でいえば、新しい仏壇を購入したため、これまで使っていた仏壇を処分する場合などは魂抜きをする必要があります。
 位牌にしても、両親の一方が先になくなり位牌を創ったけれど、両親ともなくなったため、新たに両親連名の位牌を創る場合、これまでの位牌は開眼戻しをして、新たな位牌の開眼を行います。
 墓石の場合は、新たに創るという場合は少ないですが、亡くなった方を新たに墓誌に刻むという場合があります。この場合、魂が入っている石にそのまま刻むのではなく、一旦魂抜きをして「石」に戻してから刻み込む作業を行い、戒名塔が刻み終わったら、新たに魂入れをする、つまり、開眼戻しを最初に行ってから、刻み作業を行い、新たに刻まれた墓誌の開眼を行うということになります。
 これら一連の法要を行うとき献花は花立に「樒(しきみ)」を飾ります。マツブサ科シキミ属の常緑小高木で別名「ハナノキ」や「ハナシバ」とも言われます。淡黄色の花を咲かせますが、樒はすべての部分に毒を持っています。強い香りと毒を持つ樒は「邪気を払う」「故人を悪霊から守る」と考えられ、お清めや悪霊除けに用いられることもあったそうです。また、強い香りを獣が嫌うため、土葬のお墓の近くに樒を植えて埋葬後の遺体を守ることから、仏教を象徴する植物となりました。

撥遣(開眼戻し)供養申込

撥遣(はっけん)供養とは:「開眼戻し」ともいいます
 開眼戻しは、今あるお墓への戒名の追加彫刻をおこなったり、お墓を新しく建立し直したり、お墓を移転したりする前に、「お墓」から魂を抜くことをいいます。
 開眼戻しにより、墓誌やお墓を石に戻した後、石材店様に作業をおこなっていただきます。
 なお、作業完了後には、魂入れのため、開眼供養をおこないます。

永勝寺へのお問い合わせ

永勝寺への法事や開眼供養等の申し込み、お問い合わせは、こちらで受付しております。どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
電話:0480−85−0430
FAX:0480−85−7191
mail:kudoku3eisyouji@gmail.com


平成30年4月申込分から各法要での準備品を見直しました

 檀信徒の皆様のご負担を軽減し、故人を偲ぶと共に仏様の教えに触れる機会として追善供養を実施していただけるよう見直しを行いました。なお、法要終了後の会席への出席は、基本的にご遠慮させていただきます。また、食事代やお車代のご心配もいりません。

バナースペース

曹洞宗功徳山永勝寺

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曹洞宗宗務庁